「庭にわ日記」は庭でわにが読む

柳の枝と木の実のミニリース 
朝晩に家で羽織っていた浴衣が最近ではもの足りなくなってきて、少しずつ薄手のウールやら羽織やらを引っ張り出してみたりして、ついでに出てきたリサイクルショップで買った穴あきウールの着物、解いてスカートにしようと思った形跡あり、暑い間はすっかり忘れていました。夏の間に気持ちよく着ていた絹の着物でつくったスカートも、最近では二枚重ねで着用、重ねるとなかなかあたたかい、ほんとに安い奴だなあ。

この間、信号待ちしていたら隣にいた女性に話しかけられて、てっきり道を聞かれたのかと思ったら着ていたスカートのことだった。わりとたまに話しかけられたりするのだが、大井町駅のホームで「百円ちょうだい」という言葉と共に手が出てきたのがやっぱりびっくりNO.1だなあ。
にわとりのはにわ 乾かし中

百円ショップにカタン糸(コットン100%の糸のこと)を探しに行ったときに、鉛筆工場からでるおがくずをリサイクルした木のねんど「もくねんさん」なるものを発見、ちょうど作りたいものがあったところなので、こりゃぴったりだと購入、さっそく使ってみると今まで使ったことのある木の粘土と比べてもなかなかの使い心地、気分よく一気に使い切ってしまった、さてさて、乾いた状態がお楽しみ。
アド君

ご近所の犬友達のお客様、店に立ち寄ったときにちょっと変わったものがあるとすぐに見つけて、だいたい私が作ったものはほとんど見抜いてしまう、話によると、計画的に作られたものではないものに反応してしまうとのこと、なるほどちょっと納得。

で、昨日さっそくぬいぐるみ「空飛ぶかえる」の新色を見つかってしまい、去年作った図書館本『広告!しる・みる・つくる』用のキャラクター「アド君」の話になり、せっかくなので記念に本をお見せすることになった。

この本は子ども用のメディアリテラシーについての本なのですが、こういう分野って大きくなってしまった大人は意識しなければあまり知る機会がないのかも、社会学なぞを専攻したりしなければ、メディアの読み方とか考えずに気軽にさくさく経済活動してたのかもしれないなあ、ちょっとうらやましいようなものたりないような、でも今のところなんだか楽しいのでこっちの芝生がいいかな。
空飛ぶカエル・整形前
店の中を見回っていたら初期に作ったカエルを発見、なんともたよりない姿なので思い切って美容整形することに、一泊入院のプチ整形を終え、張りのある表皮で若返るカエル、でもせっかくなので記念写真は整形前の姿で。
屋上収穫ブルーベリーのパイ
数週間前のAERAを捨てる前にパラパラ見ていたら、漫画「ドラゴン桜」のノウハウというものが紹介されていて、こういうように生きてきた人ばっかりがそろった世界は、それはそれで絶妙な世界なのだろうなあ、なんとも外野的な感想。

今朝起きたら台所にパイが焼けて置いてあった、
「靴屋の小人」の気分、今日も良い日にちがいない。
染める前の布ナプキンとネルグッズ

今年の6月、知人に誘われて世田谷ボランティアセンターで「エコ・ナプキンを作る会」に参加したのですが、そのときに使った材料の無漂白ネル生地の気持ちいいことといったら、すぐに仲良くなりたくなる感触で、これは絶対に生地を手に入れようと決意、涼しくなってきたところで「作る会」のときの配布資料を引っ張り出して『ひろがれひろがれエコ・ナプキン』のスペース・ムウに問合せをして注文、先日ついに生地を入手、さっそく布の間に手を突っ込むとやっぱり気持ちいい。

せっかくなので記念にミユル堂に来るお客さんにも布ナプキンの存在くらいアピールしてみるかということで、雑貨っぽくかわいらしくすべく、キノコやらワニやらミユルの手やらを試作、こういうものと「おまけのお試し布ナプキン」でも一緒にパッケージしてみようかなあ。

一年ほど前に読んだ『昔の女はできていた 忘れられている女性の身体に“在る”力』(三砂ちづる・著)にでてくる「月経血コントロール」といい、無漂白ネル生地でできた「布ナプキン」といい、どちらも試してびっくり実験気分。
和柄デニムのお花ブローチ
すぐ近くなのでいつでも行けると思っていたら気づくと終了間近、
やっと行けた弥生美術館内藤ルネ初公開コレクション展』はすごかった、
展示パネルに「極東ポップアート」という括りで村上隆や奈良美智の名前がでていて非常に納得、「かわいい」って論理ではないのでけっこう怖いというか圧倒的というかリアルというか、たしかにビリケンもトマトもキノコも「かわいい」し、なんとも大変なのだよなあ、
で、隣の竹久夢二美術館はさらっと心地よく、後味すっきり、
でもなんとなく鼻歌は美輪明宏のシャンソン。

お仕立て依頼の稽古袴がやっと完成、
残りのハギレで勝手に作ったお花のブローチのおまけつきです。
新作・へにょらりんポストカード
数日前の天声人語の書き出しがちょうど最近ぱらぱらめくった夏目漱石の「草枕」のことで、「兎角(とかく)」ってなんだ?という話になり、毎度のとおり調べたらいくつも書いてある中に「亀毛兎角・・・ありえないこと」というのがあって、亀はハゲなのか〜と感心、そしてうさぎの耳の形の角が生えた耳四本うさぎを思う。

そのコラム、次は書家の石川九楊、最後には画家の佐伯祐三についてふれていて、佐伯の画風を書でいえば草書をさらにくずした「狂草体」とする評もあるとのこと、ちょっとおもしろい、言葉は文字でもあるが声でもあって、意味をのせる記号でもあるがそれだけではないし、江古田ついでに久しぶりに練馬美術館「佐伯祐三展」コースを考える。

こんなの読んでしまったので、新作へにょらりんポストカードのために墨すり、大伯母からいただいた浅草浅草寺の写経の会でもらったという硯と墨を引っ張り出し「へにょらりん」の文字、その上にコラージュしたへにょらりんもなんだかたのしそう。
わに共食い
another waniさんからCDが届き、名作「にわにわにがいる」を聴かせていただいたので、仕返しに「にわとりのはにわ」を作ることにしたのだがその前に、出来てしまったわにのぬいぐるみ、なにわのわにさんトラキチらしいので黄わに、しかもなんとサイズがぴったり共食いサイズであった。
フウ入り鳥かご
幼稚園の遠足で行った八柱霊園の近くにあるマブチモーターの横の並木がフウで、
その年の街路樹剪定状況により実がついている年とついていない年があり、
収穫大好きリスにとっては重大事項、今年はどうかな?
そろそろお彼岸の墓参り、しかし主たる任務はフウの木の偵察、そして梨のおみやげ、
引っ越ししてもやっぱり松戸の梨がナンバーワン、
そうそうお彼岸のお供え物について最近知ったのですが、
秋はおはぎでつぶあん、春はぼた餅でこしあん、萩と牡丹のイメージとのこと、
なるほどねえ。


しましましまろば

このあいだ図書館でたまたま見かけた本がおもしろくって、
さっそく借りて電車で読んでいたところどうしても笑ってしまう、でも読みたいのでドアの横の隅っこでこっそり読書の『あいうえおちゃん』(森絵都・文 荒井良二・絵)、
おかげ様で「しましましまうましじらおり」完成、
作ってはみたがどうも馬というよりはロバ、「しましましまろばしまながし」かな?
月餅うさぎ

なんとちょうど月餅があった、
うさぎのお皿に月餅のお月様のせて、
チャイナ気分な中秋の名月でした。
しじら織りスカート

知人から届いたメールにはこれから稲刈りの見学に行くとのこと。
そんな秋になってしまったけれども来年用にと作ってしまった、しましま柄のしじら織りのスカート。
せっかく布をはぎ合わせるのでそのあいだになにか布をと思い探したところ、ちょうどしじら織りの色違いがほんの少しだけあったので、適当にはさみ込んでみたらとってもうまくいって大満足、母にあげるつもりだったのにちょっと惜しくなってしまった。

今夜は十五夜、
ずっと以前に古本屋で買った復刻版の野口雨情「十五夜お月さん」を本棚から引っぱり出す、箱はうさぎで表紙はお月さん、装丁がきれい、大正10年とのこと、仮名遣いもいいけれど活字が非常に美しい、こういう本はもちろんリストラ対象外。


マテバシイのどんぐりざくざく

木の実を材料にリースやオーナメントを作るので、10月から11月にはどんぐりやらなんやらを拾いに行くのですが、拾うことはもちろん、その集まったものを見るのがまたなんとも楽しくてたまらない、ざくざくやりながらリスな気分を堪能、そして生まれは寅年。

3カ月くらい前にはてっきり「自分内リストラ」の対象は本だと思っていたのだが、そうでもないのかもしれない気もしたりする今日この頃、謎だなあ。
秋の新作ひも足袋

昨日は心地よい風、久しぶりに外でお昼のおにぎりを食べる、雲の活きがいい。

ちょうど時間ができたので、せっかくなので国立近代美術館へ、目当ての『アジアのキュビズム』展の中で「キュビズムは情がない表現」みたいな解説があって、夏目漱石の『草枕』にも「非人情」ってでてきたなあと思い出す、たぶん近代つながりか。

この美術館の所蔵品『近代日本の美術』展はおなじみのものが多い、写真コーナーは石内都で、以前にみた大野一雄の身体の写真を思い出す、あと大きな耳のアルミ彫刻(三木富雄「EAR」)、アバカノヴィッチもあった、舞踏関連美術が目に付いてしまう。

もうひとつの所蔵作品展『沈黙の声』、高速撮影された1分間の映像が15分ほどに引き延ばされたという作品〈追憶の五重奏〉が印象的、夕方から参加した武術稽古会で久しぶりに甲野善紀さんの手をとった、なんか似ている。

しろうさぎ
先日、同じ日に2人の知人宛に一通ずつはがきを送ったところ、一通ははがきのお返事が届き、もう一通は電話に化けて声が届いた。このポストカード、作った時は「お月見うさぎ」だったのだが、秋田に届いたら「ちょっと早めの雪うさぎ」だったとのこと、いつの間に変身したのやら。

その電話で話題になった宮沢賢治の『やまなし』(研究サイト発見「やまなし」)を読みたくて、
インターネットの電子図書館「青空文庫」で探してはみたが、やっぱり横書きは読みにくい、「横書きは焚書」の気持ちにちょっとだけ傾く。

小学校の授業でやった『オツベルと象』にでてくる[ 「なかなかいいね。」象も云う。 ]は当時クラスで流行語、『やまなし』だったら[ 「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」 ]が流行語ではないかと予想。

インドネシアの武術でカリというのがあって、その型の名前でカプカプっていうのがでてきたような、タガログ語だったかな?そういえばマレー語は音の繰り返しの単語が多いって聞いたことがあった、擬態語みたいでおもしろい。




ミュルの前足2号とカエルの前足

携帯電話の明細書と一緒に届いた冊子で目にしたのだが、紙ロボのプロレス
作り続けた20年の間にはストーリーや人間関係もできてしまっていて、
リアリティってやっぱりすごいし面白い。

この間から「名辞以前(名前が付けられる前の状態のこと)」という言葉が「明治以前」に聞こえて仕様がなくて「江戸!江戸!」と心の中で大合唱、こういうときは妙にリアル。

そうそう能のおもしろいところ、
観ていると本当に眠くて眠くてまさに夢見心地、
で、終わりのいいところがくると急に時間が速くなって鮮明な世界がある。
おまけで文楽のおもしろいところ、
太夫の顔、人形遣いの頭の人の姿、人間離れした人形の動き、
それなのになぜかリアルにみえるのは不思議だなあ。

昨日、出先から次の目的地へ行く途中に寄り道してビーズ屋さんへ、
淡水パールのゆがんだ肉球、でこぼこのさわり心地に満足満足。
ミュルの前足1号

ここ数日なぜか謎に早起き、おかげで「ミュルの前足」試作品が完成、
さっそく携帯電話にくっつけて本日からお試し試用期間。
このあいだミユル堂古書部のサイトを見てみたら、詩人のところで見たことのある名前がぽつりぽつりとあって、買ったのにほとんど開いていない『尾形亀之助詩集』なぞ引っ張り出して、ただひとつ記憶にあった「後記 泉ちゃんと猟坊へ」を読んでみた。
チャイルドラインのキャラクター

いつもお手伝いに行っている武術の講座に来ている常連のお姉さん、
ある時かばんにかわいいバッジがついていて、
聞いてみるとチャイルドラインのキャラクターとのこと、
世田谷のボランティア協会世田谷チャイルドラインで働いているらしい、
民間のボランティア協会というのはめずらしいとのこと、
もしもしおばけがちょっと気に入ったので、キャラクターグッズを勝手に制作してプレゼント、
せっかくなので見せびらかしてくださいな。
朝焼け樹の上バッグ

春に知人のパフォーマンスを観に行って以来の久しぶりの桜木町、
この度は勅使川原三郎「Borns in Pages」を観たのだが、
もったいないので、語りえないものについては沈黙することにして、
小雨降る中、非常に急な紅葉坂を半分走りながらご機嫌に下って次なる目的地へ、
中華菓子を目指して行った先で「オカピの足ソックス」発見、しかもタビックス!ついついサンプル品に足の代わりに腕を突っ込んでしまった、
「赤い靴下」もなかなかでしたが、「横浜文明開化語辞典」は気づくとかなり立ち読みしていたらしい、ハイカラが「高襟」ではなく「灰殻」だったのが印象的、
そして最後に、話題の水「はまっ子どうし」を手に入れ、エスカレーターに乗りながらお味見、
たしかにやわらかい、というよりも、のどが渇いていたのかやたらとおいしい水でした。

「はまっ子どうし」のパッケージを見て思い出したのが「樹の上バッグ」、
2年くらい前に制作、ボタンは貝殻に粘土を詰めて作ったものを使用、
おまけに早起き記念の朝焼けの陽を当てて。

菊などなどの信玄袋

数日前に母が「目が痒い」と言っていたのですが、
そういえば9月9日は重陽なので菊の節句、そして母はキク科の花に弱いとのこと、
でもまあ旧暦なのでたぶんハズレ。
重陽の節句は衣替えの時期でもあったとのこと、
さすがにこの暑さでは衣替えなどできない相談です。
今夏に作った信玄袋、未だ出番なし。
初期袴と袴布
稽古袴の見本、今度は男物をいただいたのですが、
わりと初期のものとのこと、またもや左まわりのひだ、
今度のものは裾にかけてが直線裁ちなので、最近作った試作品に近いかたち、
紐の幅が太いところが気になる。

だれかが作ったり修理したものを見るのは非常に面白い、
継の当て方など、ちょこっと色の違う布だったりすると、共布で継ぐより洒落て見えたりして。

これから作る予定の布は、表がデニムで裏が赤の和柄、
こっそりお洒落なんていうのも楽しそう。
玉姫りんご

昨日は台風の中、92歳の大伯母(祖母のお姉さん)の付き添いで、
三田から稲荷町までタクシーでドライブ、しかも大伯母自身によるナビゲーション、
芝公園、日比谷公園、皇居のお堀端、強風になびく街路樹の柳などなど。
運転手さんによると東京の都心はわりと緑が多いとのこと、
たしかに私のよく行く古い学校にも巨大な木がたくさんあります。

古い東京の町に詳しい大伯母と、今の東京の町に詳しい運転手さん、
2人の会話に出てくるのが数々の古い町名、
通りや交番、消防署の名前などには残っているけれど、
町名として残っているのは神田と日本橋と飯田橋のあたりくらいとのこと。
そういえば、最近引っ越したという知人の以前の住所は弁天町。

台風一過の記念撮影、
といっても強風になる前に落ちてしまったのですが、名前は玉姫なんとか。
かえるの前足

なんとなく本棚をながめていたら、梶井基次郎の文庫に目が行き、
そういえばミユル堂にこの作家の本が置いてあったなあ
と思いながら手にとってぱらぱらめくってみると、
「猫の耳」という活字が目に付き、
その短編『愛撫』がたまたま短かったので読んでいたところ、「仔猫のミュル」がでてきた、
しかも化粧道具として。
参ったので代わりにかえるの前足。
衣類ぬいぬいぬいぐるみ

一昨々日に行ったばかりのミユル堂へ、再び納品に行く。
雑貨部長さんに作ったものとその説明の小冊子を渡し一安心、
お茶とゼリーをいただいてしばしおしゃべり、
「前のめりではない生活について」。

冊子を作るにあたり、納品するものには記念に名前をつけようかと思い、
浮かんだ言葉は「衣類ぬいぬいぬいぐるみ」、
靴下人形とセーター犬と呼んでいたもので、
身体を覆うものを使って身体を作るということが面白かった時期のもの、
裏側を表側にしたり、セーターの編み柄を活かしたり、肌着を使ったり。

のっぺらぼうの作りかけに目鼻をつけていると、
鷲田清一の本を読みたくなってきた。
冊子

昨朝、NHKの「新日曜美術館」というテレビ番組を見ていたら、
「HIBINO EXPO 2005 日比野克彦の一人万博」展の特集をやっていて、
その中で「HANDS HABITS(手の癖)」という作品があって、
言葉と言葉になる前のものの違いが行動にあらわれていて面白いなあと感心、
それを見た数時間後、今度は出先での稽古中に、また同じような言葉を聞く。

作品の説明と紹介を兼ねた小さな冊子、
やっと原稿が書けたので制作開始、紙を切ったり折ったりは楽しいなあ、
こういうのに凝るのは私の手の癖、
きれいな紙を見るとつい欲しくなってしまうのは私の手癖。
沙羅双樹

谷中の天王寺へ行ったのですが、
その庭に植えてある沙羅双樹の木に、実がなっているのを発見。
木は芝生の真ん中にあり、近づくための敷石はなく、
なんとなく爪先立ちで接近してパチリ。
この少し前の昼食時には「歴史を知っていると怪談話が楽しめる」という話題、
鎌倉でも行こうかなあ、っとその前に歴史マンガでも読まねば。
赤のうさぎ

江古田のミユル堂へ納品に行ったのですが、
この雑貨屋さんは手作り雑貨とともにアナキズム関連の古本も置いてあるという不思議なお店で、
その店内に大正時代の前衛詩人・萩原恭次郎の詩集「死刑宣告」を発見。

この本の復刻版をずーっと以前に知人から借り、その後返しそびれて今もなんとなく大事に保管しているのですが、久しぶりに引っ張り出してページをめくるとやっぱりすごい詩集で、
そしてなぜが思い出したのが赤いウサギの絵、こちらもちょっと探すと運良く現物が見つかり、
裏を返して見てみると「1997.may.24」と記してあった。

なんで赤なのかは謎なのですが、描いたのは自分。
植木鉢第二弾・青磁

三週間ぶりの陶芸、たぶん焼きあがっているにちがいないであろうと期待していくと、
今回は釉もきれいにかかっていたので一安心の植木鉢が三つ。
そしてまた植木鉢を作ることにしたのだが、
どうもぶよぶよしてしまってうまく粘土が立ち上がらない。
二つ目はていねいに締めながらやったところ、なんとか形になり、今日は二個で終了。
「言葉の指導だけで作れるようになれば上々」とのこと、なるほどだなあと納得。
とんぼ浴衣に魚人袋

三味線教室がひと段落したのと、陶芸教室へ行っていなかったのとがかさなって、
久しぶりに爪切りを使って爪を切ると、なかなか軽快な音で、
最近ずっと爪やすりの振動ばかりを楽しんでいたのに気がついた。

とうとう九月、先月リサイクルショップで見つけた袖に染み付きのとんぼの浴衣でも着るとするかな。

上に乗っているのは新作の魚人袋、
下北沢にある二千円均一の古着物屋さんで知人が反物を購入、
私がスカートを仕立て、残りの布を仕立て代のかわりにいただいたのですが、
その布を活用させていただきました。