植物の本の中には、古典に出てくる花の本や、由来やいわれの載っている本、植物の色名の本、植物の歳時記の本など、文化系のものもありまして、ちょっと気になる植物があると、けっこう幅広く楽しめます。ちょうど『奥の細道』に出てきた「八重撫子」から、「撫子襲」、切り紙模様の「なでしこ」へ。
ワイヤーオーナメントの夏バージョン、新作です。ワイヤー鳥かごの中に、巻貝・サンゴなどを入れてみました。房総の浜辺でビーチコーミングしてきたものを活用。できるだけ軽い方がいいので小さめのものを選ぶと、網目から落ちてしまう。ほどほどの適当なサイズをえらぶのも、また楽しい。
出先に置いてあった折り紙の本をパラパラめくっていたら、着物の折り方というのが出ていて、長方形の紙で折るとのこと、手ぬぐいで折る人もいると書いてある。ちょうど手元に手ぬぐいがあったので、さっそく折ってみる。周囲を見回すと、きれいな売り物の手ぬぐいが何枚かあったので、ちょっと何枚か練習させてもらう。家に帰ってからも、忘れないうちに、さっそく練習。折り紙ってすごい。
松戸のお墓へ花を植えに行ったところ、隣の空き区画の草むらに、小さなバッタがわんさかいるのを発見。写真を撮ろうと思って近づいたら、どわどわっと移動していってしまった。奥の塀にくっついて休んでいるのが数匹いたので、記念にパチリ。
先月に行って以来、心待ちにしておりました、二度目の畑。この度は、うわさに聞いていた田植えを体験。泥に素足を入れると、なんとも言えない感触、気持ちいい。カエルが後ろ足で水を蹴って泳いでいる。アメンボも水面を行ったり来たり。そう、北原白秋の詩では、アメンボは「水馬」と書いてあったなあ。午後には麦刈りも体験。そして、おみやげにいただいたのは、大きな玉ネギ。
「携帯電話の調子がよくないので困っている」ということで、大正元年生まれの大伯母の家へ、母のお共として出かける。庭に花を植えたり、母が使うための留袖&色留袖の話を聞きつつ着物を見せてもらったりと、非常に盛り沢山。帯締めをしまってあった箱の中から、ぽろっと出てきたかんざし、いらないということだったので、いただいてしまいました。「もらい物なら夏でも小袖」とは、母が、母のおばあさんに教わった言葉とのこと。
屋上の鉢植え枇杷、今年は3つ、なりました。この枇杷の鉢植え、もともとは、兄が、給食で出たびわの種を持ってかえってきて、土に埋めたもの。実生です。食べる権利は植えた人にあるので、残念ながら、なかなか私の口には回ってこない。
「茶系で」という依頼で、稽古着と袴の一式を作ったので、なんとなく、それにあわせて茶系の帯も作ってみる。このあいだぬくもり工房で買った「はぎれセット」に、厚みのある長めの布があったので、ちょっとそれを奮発することに。





